子連れ海外旅行マニュアル

地域別情報 ラスベガス  2006年10月更新

ベラッジオの噴水ショー

総合情報

子連れおすすめスポット

子連れおすすめホテル

子連れおすすめレストラン

託児情報

日本語の通じる医者

経験者情報

 

 

総合情報

所在地 アメリカ合衆国。ネバダ州(NV)
日本から 日本航空JAL直行便は2006年9月で撤退になるため経由便のみ。
ロサンゼルス往復が費用としては安くなる。
ロサンゼルス往復は、日系では日本航空JL・全日空NH。米系ではユナイテッドUA・ノースウェストNW・アメリカンAA。アジア系ではシンガポール航空SQ・大韓航空KEが運行。 共同運航便として、タイ航空TG、アシアナ航空OZ、コンチネンタルCO、デルタDL、USエアーUSの便名でも飛んでいる。
(1つの便に2・3社の便名がついていることもあるので注意が必要)
国内線(ロサンゼルス−ラスベガス 1H)はアメリカウェストAMERICA WEST、サウスウェストSOUTHWEST、ユーエスエアーU.S.AIR等たくさんの航空会社が運行していて片道5,000円くらいから。
ロサンゼルス−ラスベガスは車だと約5時間。
ツアーは5日間〜5万円台もある。
他にはサンフランシスコ・シアトルの西海岸の都市で乗り換えるパターンや米系のハブ空港になっているデトロイト・ミネアポリス・サンノゼ・シカゴ・ダラスあたりで乗り換えるパターンもある。
大韓航空KEがソウル−ラスベガス直行便を運行開始したので、地方の人は成田を経由する感覚でソウル経由にする手もある。
時差 −17時間(夏−16時間)。かなりつらい時差。
時差ぼけすると、夕方起きて朝方寝るというパターンに。
カジノは24Hだし、アトラクションも夜中までやってるので不便はないが、子供にはつらいかも。
治安 他のアメリカの都市よりずっと良い。スリや置き引きには注意。
ダウンタウンのホテル街以外とストラスフィアホテルの北側は良くない。
ストリップのホテル街は夜遅くまで人通りが多い。
気候 ラスベガスは砂漠地帯なので夏は想像以上に暑い。室内は冷房がききすぎなので長袖も必要。
冬は日本の冬より少し暖かい程度。朝晩はかなり冷える。
乾燥がきついのでリップクリームやハンドクリームが重宝する。
お金について 米ドル(当然か)だが、大きい紙幣($100)が嫌がられない珍しい場所。
T/Cの両替手数料は無料。
日本円現金→米ドルは為替の変動を考えなければ、日本で両替するほうが有利。
子供用品 紙おむつはホテルの売店でもある(スーパーより高め)。モンテカルロ前のウォルグリーン(24H営業のスーパー)では、水泳用紙オムツもある。
粉ミルクは飲みなれたものを。
ミネラルウォーターはどこでも手に入るが、炭酸入りもあるので注意。
離乳食はgarberのビン詰などスーパーにあるがビンは大きめ。
ミルクのお湯は、食事時に熱湯をもらって保温容器に入れて冷ましておくか、ルームサービスでも頼める。(巨大ホテルでは時間がかかるので余裕をもって)
保温水筒を持っていくと重宝。
子供服・子供水着・子供靴なんでも現地調達可
ここだけのおみやげ カジノのコインカップ−各ホテルでデザインが違い集めると面白い(タダ)・・・キャッシュレス化が進みコインカップはなくなってきました・・・
カジノの使用済みトランプ−使用済みとして売っているが実際は新品の角を切っただけらしい??($1.5くらい)
カジノの$1チップ−ホテル毎に違い、ずっしり重い。($1)
おすすめポイント アメリカの中でも治安が良い。(最近はホテルの宿泊費や食費が安いというカジノ都市のメリットはなくなってきたのが残念)
カジノの客寄せの無料ショーが多く、質も高くて楽しめる。
テーマホテルが多く、見学して歩くだけでも楽しい。
カジノで遊ぶ人にはキャッシュバックや部屋の割引がある。(使う額によっては部屋食事飲み物全てタダ、お迎えの足までつくことも)
周辺には、プレミアムアウトレット、ベルツ、ファッションアウトレットなどのアウトレットモールがあり買い物好きも満足。
グランドキャニオンへのゲートシティなので、1日ツアーなども多数出発。
レンタカーでの国立公園めぐりもおすすめ。(西部劇で有名なモニュメントバレーなど)
チャイルドシート規定 (nevada州)Nevada law requires seat belt use by all occupants in a vehicle. Children under age 6 who weigh less than 60 pounds must be in an approved child restraint system that properly installed.
全員シートベルトを着用。6歳未満、かつ、体重60ポンド(約27Kg)未満はチャイルドシートが必要。
詳しくは、Nevada DMVのSeatBeltsを参照。
注意事項 ・12歳までの子供を1人にするのは幼児虐待になるので、注意。(寝ているので、子供だけ置いてカジノに行く/2・3分車に残して買物へ/親がホテルロビーのトイレに行く時、ロビーで待たせる/その逆で子供を1人でトイレへ行かせて親が外にいる/は、いずれも×で法律によって禁止されています)
誘拐対策だと思って決して一人にしないこと。
・人前で子供を泣かせ続ける、叩く、裸で着替えをさせる、も幼児虐待とみなされます。
・子供を連れてカジノを通りぬける事はOKだが、立ち止まっての見物は不可。子供を抱いてカジノ見学などしようものなら、セキュリティにすぐ注意を受けます。
・両替等はフロントではなく、カジノキャッシャーで行うので、たとえカジノ軍資金でない両替でも、子連れで両替に行くと断られることがある。
・ラスベガスのホテルは客室数が多いので、ルームサービス・ベルデスクなどに迅速な対応を求めるのはムリ。MGMなどは頼んで2時間くらいかかることもあるのでそのつもりでいよう。なるべく何かを依頼しないで済むように準備したり、荷物も自分で部屋まで運ぶ方が精神衛生上よいと思う。(余計なイライラ防止のため)
・ラスベガスのホテルは、カジノの得意客へのサービスが徹底している。バフェで並んでいる人をパスして行く人は、(カジノの)VIPなので、「割り込みだ」などと腹を立てないように。
情報サイト ラスベガス観光局日本語サイト
LAS VEGAS KIDS NET(http://www.lasvegaskids.net/)−英語だが子連れ情報が詳しく出ている
ラスベガス大全−情報全般ここだけでOK・掲示板で質問もOK
ラスベガスの何処−不動産や仕事の情報まである
賢者のラスベガス−ビデオポーカーの基本戦術が詳しい。
Las Vegas Advisor−英語だがマシンの場所などを探せる
LVTB−ホテル予約サイト・英語・クレジットカード必須
Expedia−ホテル予約サイト・英語・クレジットカード必須
hotel Discount.com−ホテル予約サイト・英語・クレジットカード必須

 

 

子連れおすすめスポット

スポットコメント (ホテルでやっているものはホテルのHPで最新情報が見られます)
サーカスサーカスのサーカス(Circus Acts)(無料)動物、空中ブランコ、手品など。射的あり。アドベンチャードームという遊園地も併設。
MGMのライオンハビタット(The LION HABITAT)(無料)子ライオンがいっぱいでかわいい。(時期により大きくなってしまっていることもある)天井に寝そべっているライオンのお腹の下を見ながら歩けるのはここだけ?有料で一緒に写真も撮れる
FAOシュワルツ(フォーラムショップス)オモチャ屋さん。巨大木馬が目印。ぬいぐるみならここ!
トイザラス(周辺に複数ある)オモチャ屋さん。ベビーカーやチャイルドシートも安くある。ベラッジオから車(タクシー)で5分ほど。
ディスカバリーチャンネルストア(デザートパッセージ)大人も楽しめるオモチャ屋(?)さん。珍しいものがいっぱい。
ミラージュの噴火ショー(The Sirens of TI )(無料)ホテル前の火山が噴火するショー
トレジャーアイランドの無料ショー(The Sirens of TI )(無料)ホテル前でやる船を使ったショー
ベラッジオの噴水ショー(Fountains Show)(無料)音楽にのって水が踊る。すごくキレイ。ホテルは宿泊者を除き18歳未満立ち入り禁止。ショッピングアーケードも同じ。チェックする人がいなくても入り込まないように。トラムも乗れません。
リオスイートのマスカレードインザスカイ(Masquerade Show in the Sky)(無料)カーニバルがテーマのホテルのショー。ショーの終わりにネックレスを投げてくれる。
フリーモント ストリート エクスペリエンス(Fremont Street Experience)(無料)アーケードの天井を使っての電飾ショー。
時間等はFreemont Street Experience の公式HPを参照
ホテル間のトラム&モノレール(無料)トレジャーアイランド−ミラージュ間、エクスカリバー−マンダレイ間。<br>(有料)MGM−サハラ間。
ストラスフィアのビッグショット身長122cm以上。展望台+1ライド$15.95。フリーフォールだがとにかく怖い。他にエクスクリームX SCREAM とインサニティINSANITY がある。
サハラのスピード・ザ・ライド(Speed The Ride )身長138cm以上。$10。ジェットコースター。
NYNYのマンハッタンエクスプレス(Manhattan Express)身長137cm以上。$12.5。ジェットコースター。富士急ハイランドのFujiyamaと同じ設計者のもの。
プリム地区のデスベラート(Desperado)$8。身長制限あり。ジェットコースター。ファッションアウトレットに行ったら乗ろう。
これもかなり怖い。どうして怖いかは実物を見ればわかります。
モンテカルロのショー「ランスバートン」$66.5〜。2歳以上。手品。6歳前後の子供で、前方に座ると、ランスバートンの手品を手伝ったり、一緒に車に乗って消えたりできるかも。
http://www.lanceburton.com
チケット予約はOfficial Siteで日本語で可能。
トレジャーアイランドのショー「ミスティア」$60〜。年齢制限なし。サーカスかな・・
エクスカリバーのショー「トーナメントオブキングス」$55。年齢制限なし。中世騎士の戦いを応援・騒ぎがちな子供向け
トロピカーナのショー「ダークアーサー」$27.45〜。年齢制限なし。イリュージョン&手品。ラスベガスのショーの雰囲気を手軽&安価に感じられる・時間も昼間。
ベラッジオのショー「O(オー)」$102.85〜。5歳以上。水をテーマにしたサーカスのようなもの・ある程度芸術を理解できる年齢&騒がない子供向け。
MGMのショー「KA(カー)」$69〜(5-12歳半額)。5歳以上。シルクドソレイユだが新しいショーなので舞台装置が凝っているらしい。
Wynnのショー「LE REVE(ラ・レーブ)」$90〜。12歳以上。シルクドソレイユの水がテーマのショー。
マダムタッソー蝋人形館(Madame Tussaud's Celebrity Encounter)ロンドンで有名なマダムタッソー。恐がる子がいるかも?
MGM レインフォレストカフェテーマレストラン。熱帯雨林。動物が回りにいっぱいいて、時々雷が鳴り雨も降る。怖がる子がいるかも。

※有料ショーの注意:各ショーの年齢制限は、主催者側がハッキリ決めているものと、適応年齢程度の意味合いの場合の2つがあります。ガイドブック毎に、書いてある年齢制限が違ったりするのはそのためです。
例えば、旅行時4歳の子供を、(ガイドブックなどに)年齢制限が5歳と書いてあるショーの現地のチケットブースに直接行って聞いてみるとOKという場合があります。逆に、年齢制限をクリアしていても、ショーの最中に騒ぐ泣くといった行動をとると、他のお客の迷惑とみなされ、つまみだされることもありますので、小さな子供連れで有料ショーを見る場合、じっくり検討する必要があります。
ショーアップの為に大音響・暗転多数なので、雷を怖がるような子供は要注意です。
主観ですが、子(幼児)連れを歓迎しているショーは、ランスバートン、トーナメントオブキングス、ショータイムが昼のダークアーサーあたりです。
オーの5歳は文字通りの年齢制限で、入場時に子供のID(パスポート)を要求されることもあるようですので、持参したほうがいいでしょう。(IDを持っていないせいで、チケットを持っていても入場を断られたという話もあります)
万一、ショーの最中に泣き出したりした場合には、すぐに席を立ち、ショー会場の外に出て、他の人の迷惑を最小限にするようにしてください。

 

 

子連れおすすめホテル

ラスベガスではよそのホテルに遊びに行くのは当たり前。
プールは宿泊者のみだが、それ以外のカジノ、バフェ、レストラン、ショーはOK。
各ホテルともカジノで大金を投じてくれるお客がホテルの上客なので、宿泊客かどうかは関係ない。(上客には、他のホテルの宿泊客でもバフェの無料券などをくれる)
ラスベガスのホテルの宿泊料は、日〜木が安く、金土が高い。その他、イベント(展示会やスポーツの試合)があると、さらに高くなる。1日違いで$100違うなんてことも珍しくないので、個人で予約する場合は、ホテルのHP、ホテル予約サイトなどを比較すると良い。
カジノで大金を使う予定の人は、ルームレートを割安(または無料)にしてくれる(カジノレートまたはルームコンプという)ことがあるので、その場合は、直接ホテルへ予約すること。予約サイトで予約してしまうと、カジノレートの適用はしてもらえない。
ホテルのオフィシャルサイトからの予約は、予約後に宿泊料が下がった場合、そのレートを適用するように連絡するとレートを安くなった値段にしてもらえる。キャンセルも直前までOKなので、ホテルのオフィシャルサイトから予約するのが一番良いと思う。

(託児施設のあるホテル)

託児情報を参照してください

(プール充実(冬季は入れない))

・マンダレイベイ
・モンテカルロ
・MGM
・フラミンゴヒルトン
・ミラージュ
・ハードロック

(比較的子連れの多いホテル)

・MGM
・サーカスサーカス
・エクスカリバー

(ホテルで無料アトラクション)

・サーカスサーカス
・リオスイート
・TI トレジャーアイランド
・シーザーズパレス(フォーラムショップス)
・ベラッジオ(噴水ショー)
MGM(ライオンハビタット)

(ショッピングに便利)

・シーザーズパレス(フォーラムショップス)
・ミラージュ(フォーラムショップスのとなり)
・アラジン(デザートパッセージ)
・パリス(デザートパッセージのとなり)
・ベラッジオ(アーケードに有名ブランド多数)
・モンテカルロ(ウォルグリーン(24H営業のスーパー)の向かい)
・トレジャーアイランド(ファッションショーモールのとなり)
・フロンティア(ファッションショーモールのとなり)

(大きすぎて移動が大変と言われているホテル)

・MGM

(宿泊者以外18歳未満立ち入り禁止)

・ベラッジオ
泊まれば入れるけど、小さな子供連れにはお薦めしません。
元がカジノだけの街だったため、ラスベガスには子連れを快く思わない人達も多いです。
そんな人達が好んで泊まるホテルと思っておきましょう。
※MGMグループに買収されたため、18歳未満立ち入り禁止でなくなる可能性もあります。

 

 

子連れおすすめレストラン

ホテルのバフェが値段も安く営業時間も長いのでおすすめ。
食べ物を見て選べるし、値段をそこそこ取るところは味もいい。
他のレストランに比べ、(料理を取りに行くため)ザワザワしているので、静かにさせることに神経質にならなくて済む。(大騒ぎしていいということではないので念のため。)
料理の種類なら、リオスイートのカーニバルワールドバフェ
バフェの雰囲気ならパリス(とってもおしゃれ)とルクソールのファラオズバフェ(エジプト風)あたりがおすすめ。

おすすめスポットで紹介したMGMのレインフォレストカフェも楽しい。

 

 

託児情報

(託児所のあるホテル)

オーリンズ(The Orleans)

Kid's Tyme Child Care Center

Sunday through Thursday 9AM - 11:30PM
Friday and Saturday 9AM - 12:30AM

3〜9歳まで(オムツの取れた子のみ)。
1回最短1時間、最長5時間まで。1時間$6(カード払いOK)。
靴下着用のこと。
託児中は保護者がホテル内にいること。
詳しくはホテルのWebsiteのHOTEL-Amenitiesを参照。
http://www.orleanscasino.com/

サウスコースト(South Coast)

Kid's Tyme Child Care Center

Sunday through Thursday 10AM - 10:30PM
Friday and Saturday 10AM - 11:30PM
Last check-in 1 hour prior to closing time

3〜9歳まで(オムツの取れた子のみ)。
1回最短1時間、最長3.5時間まで。1日1回の利用のみ。1時間$6(カード払いOK)。
靴下着用のこと。
託児中は保護者がホテル内にいること。 詳しくはホテルのWebsiteのHOTEL-Amenitiesを参照。
http://www.southcoastcasino.com/

ボーダーステーション(Boulder Station)

Kids Quest

Sunday through Thursday 9AM - 11:00PM(夏は0:00AMまで)
Friday and Saturday 9AM - 1:00AM

6ヶ月〜12歳まで。
1日1回最長5時間まで。曜日と月齢により料金は変わり1時間$6.25〜$7.5。
詳しくはホテルのWebsiteのENTERTAINMENT-Kids QuestかKids Quest Websiteを参照。
http://www.boulderstation.com/
http://www.kidsquest.com/loc_boulder.html

サンセットステーション(Sunset Station)

Kids Quest

Sunday through Thursday 9AM - 11:00PM(夏は0:00AMまで)
Friday and Saturday 9AM - 1:00AM

6ヶ月〜12歳まで。
曜日と月齢により料金は変わり1時間$6.25〜$7.5。 詳しくはホテルのWebsiteのENTERTAINMENT-Kids QuestかKids Quest Websiteを参照。
http://www.sunsetstation.com/
http://www.kidsquest.com/loc_sunset.html

パームス(The Palms)

Kids Quest
2006年夏OPEN予定
http://www.kidsquest.com/loc_palms.html

上記以外にも、ラスベガス郊外でKids Questのあるホテルがいつくかあります。
http://www.kidsquest.com/ を参照してみてください。

(託児所)

検索結果表示
http://www.switchboard.com/Day_Care/Las%20Vegas/NV/108/Yellowpages_Results.html
http://www.superpages.com/yellowpages/C-Child+Care+Service/S-NV/T-Las+Vegas

(ベビーシッター)

英語ベビーシッター
ホテルで予約または紹介してくれる

日本語ベビーシッター
情報なし

 

 

日本語の通じる医者

●Family Medical Group Resort Medical Center
4415 W. Flamingo Rd. Las Vegas NV 89109
TEL(日本語):(702)737-3088
年中無休・往診可能
●あるいは、海外旅行傷害保険の連絡先、ツアーの現地係員、ホテルのフロントへ相談

 

 

経験者情報

ぜひ、体験談をメールでお送り下さい。お待ちしております。
Shaabさん 2001/4/4 メールより
我が家は現在ロス在住ですが、 ラスベガスのベストシーズンは12月中旬のクリスマス前(激安)でしょう。
昨年はロス・ラスベガスエアー込み+Venetian2泊3日で ひとり$117でした(親子3人)。
この5月に両親と行きますがさすがにこの時は2泊3日で $230です(ホテルは同じ)。
サイトしては、
http://www.sunfinder.com/
(飛行機チケットは安い。あとメキシコリゾートも強い)

http://www.americawestvacations.com/
(ラスベガスパッケージが安い)

http://www.travelscape.com/
(使いやすく、ホテルの選択肢も広い)

http://www.qixo.com/
(飛行機チケットの比較検討サイト。以外と高い印象)

あたりがお薦めでしょか。 日本の皆さんにも安く旅行する手段はあることを知って欲しいと思います。

ロスのアウトレットではカマリロがダウンタウンからも近いのでいいです。 ラスベガスは方向が違いますが。
また、5月にデザートヒルズの横に「カールスバッド」というサンディエゴに あるアウトレット運営会社が新規進出するので楽しみです。